山御南投1912SHAN YU · NANTOU TERROIR
0-1序章

南投市藍田書院

1912年、この地を追われ、 五年後、人々の手で建て直された。

住所|南投市文昌街140号

イラスト:南投市・藍田書院
この景色のお茶

金萱茶キンセン茶

乾いた茶葉からは、焼きたてのビスケットのような香り。淹れると水色は黄金色で、口に含むとやわらかな甘さが広がります。まろやかで果実味があり、バターのようになめらかな口当たり。後味はすっきりと甘く、長く続きます。

「親しみやすく、じっくり味わう価値のある金萱。」
An easily enjoyable and rewarding example.— 2026年 英国グレート・テイスト 二つ星・審査員評

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淹れ方

ティーバッグTea bag · 3 g · 300 ml

湯温100°C
抽出時間2.5分
ティーバッグ1包・3g
お湯300 ml

時間になったらティーバッグを取り出すと、渋くなりません。

この景色の物語

藍田書院

藍田書院は1831年(清・道光11年)に創建された、学問の神・文昌帝君を祀る書院で、南投に三つある書院のうち最も古いものです。1912年ごろ、日本統治時代の市区改正で元の敷地が道路用地となり、書院は取り壊されました。地元の有力者たちが寄付を募り、1917年、現在の文昌街に再建されました。

南投市は山御が生まれた場所です。一度失われ、人々の手で取り戻された藍田書院。土地を大切に残そうとするその思いこそ、この一箱が伝えたいことです。

この景色の隣人

南投市周辺に暮らす動物

石虎(ベンガルヤマネコ)
石虎(ベンガルヤマネコ)Leopard CatPrionailurus bengalensis euptilurus南投市の猫羅渓沿いでは、石虎の活動や交通事故の記録があります。山沿いの道では、スピードを落としてください。

やさしいお願いくくりわなや毒餌を使わず、鶏小屋をしっかり囲うこと。それがいちばんのやさしさです。

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どこもが中心で、どこかへつながっている

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